夫婦の良い関係の築き方が学べる!書籍・映画4選

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夫婦間がなかなかうまくいかないと、1人で悩んでしまっていませんか?そんなときは、書籍など外部の情報に触れてみるのも手。
ここでは夫婦関係の改善につながる本を4冊紹介します。

ヒントがいっぱい見つかるかも!

なぜか夫婦がうまくいく3つの習慣

吉岡 愛和 (著)

この本では、夫婦がうまくいかなくなる原因について、妻側、夫側それぞれの視点で問題点が3つずつ挙げられています。
要は、お互いにその3つをしないことが、夫婦が取り組むべき3つの習慣であるという内容ですね。

ちなみに問題点として1位に挙げているものが「思いやりと優しさを感じない」というもの。
思いやりの難しさを感じます。

その後は改善のための具体的な取り組みが丁寧に解説されており、ここはぜひとも多くの夫婦に読んで欲しい部分。

理想の夫婦像とは何かを考える章、疲れたときに目にしたい言葉たちが集められた章もあり、夫婦生活における必要項目がコンパクトにまとまっています。

 うまくいく夫婦、ダメになる夫婦の心理学

加藤 諦三 (著)

社会学者で多くの書籍を発行している加藤諦三氏による著書です。

序盤から「結婚生活には問題があるものだ」という前提が書かれており、「問題=嫌なもの、避けるべき」という思い込みから解かれ、すっと気持ちが楽になります。

夫婦がうまくやっていくための「感情の交流」をいかにして図るかについて、取り組むべき行動や考え方などが丁寧にまとめられています。
「こんな夫婦は失敗しやすい」の項で、うまくいかない夫婦像を非常にユーモアに富んだ言葉で表現されている点も面白い。

心理学的な視点で、「自分が我慢すれば良い」といった過剰な自己犠牲がもたらす弊害にも触れている点など、いろいろと気づきのある内容になっています。

夫婦フーフー日記

原作本:川崎フーフ (著)
コミックス:くれよんカンパニー (著)、林 民夫 (著)、川崎 フーフ (原著)

奥さんの闘病生活をつづった日記です。
テレビドラマ化、映画化されたこともあり、ご存知の人も多いかも知れませんね。

結婚、妊娠と順調だったところに発覚した、奥さんのガン。
幸せから一転し、間近に迫った死と向き合いながら過ごした日々を綴ったものです。

死を強く意識して初めて気づけたことも多いそうで、改めて夫婦の深さや人生の深さを感じる内容となっています。
家族をはじめとした、人との触れあいの温かさが、改めて感じられる作品です。

現在、健康に暮らしている夫婦が読むことで、多くの気づきがあるのではないでしょうか。

夫婦善哉

織田 作之助 (著)

こちらは小説です。明るくて気前の良い芸者の女性が、妻子ある男性と駆け落ちし、大変な生活を送っていく内容。

駆け落ちということで、いきなり問題のある出だしなのですが、その後も旦那側の原因により生活は安定せず、妻の気苦労はいつまでも続きます。

「駆け落ちなんかしなければ良い」「こんな駄目な旦那なら別れてしまえば良い」と、理屈ではいくらでも正論を並べることはできます。

しかしその情の強さによって、敢えて苦難の道を進んでいく2人。正しさよりも大切なものがあるかもしれない、そんなことを考えさせる内容になっています。

人生において、理想と現実には乖離があるものですが、その2つの折り合いをいかにつけていくかのヒントが、この作品にはちりばめられています。

ヒントを見つけたら行動を!

以上、夫婦関係についての名著を紹介しました。

どの本からも、何がしかのヒントを得られると思います。

ただ、ヒントを得るだけで満足してはいけません。ぜひ今すぐにでも、あなたの行動に反映させてください!
まずは本の内容を夫婦で共有することから始めると良いかもしれませんね。


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