2人暮らしの日用品、費用はどのくらいかかる?節約する方法は?

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なくなったら買い足せばいいからと、特に気にせずに買いがちな日用品。ドラッグストアでの支払い額が意外と大きかったりすると、レジ前で「また無駄遣いしちゃったかも!」と焦ってしまいますよね。

今回は、2人暮らしでかかる日用品費の目安と節約方法についてご紹介します。

日用品の出費はバカにできません!

日用品とは、いわゆる生活雑貨のことです。家計の支出を計算する場合、日用品費は食費に含めるケースも多いのですが、細かく見ていくと思っている以上に種類が多いもの。

代表的なものを場所別に書き出してみましょう。

洗面所&お風呂

  • シャンプー、リンス
  • 石けん、ハンドソープ、ボディソープ
  • お風呂用洗剤
  • 洗濯用洗剤
  • 掃除用洗剤
  • 歯ブラシ、歯磨き粉
  • 入浴剤

トイレ

  • トイレットペーパー
  • 生理用ナプキン

リビング

  • ティッシュペーパー
  • 医療品(綿棒や絆創膏など)
  • 乾電池

キッチン

  • 台所用洗剤
  • 洗剤
  • ラップ、アルミホイル

日用品費は食費の1~2割程度が目安

具体的に日用品を書き出してみると、思ったよりも多いと感じるのではないでしょうか。不足したときに買い足しているだけでも、意外と出費がかさみます。

日用品は、品物によって値段がピンキリ。何でもいいからと特売品を購入する人もいれば、気に入った商品を長く使用する人もいます。

単純に金額だけで見た場合、2人暮らしの日用品費の予算は、食費の1~2割が目安です。食費が4万円の家庭であれば4,000~8,000円くらいですね。

ちょっと無駄遣いで差が出る!洗剤は適量を守って節約しよう

まずは毎日のように消費する洗剤の節約から始めましょう。

洗濯用洗剤は適量をしっかり守ること

洗濯用洗剤は、洗濯物の量によって適量が決まっています。しかし、きちんと確認せず適当に使ってしまっているという人も少なくないはず。

洗濯用洗剤は、箱やボトルに記載されている適量を守りましょう。

洗剤の入れすぎはシミの原因になりますし、何より不経済です。「洗剤をちょっと入れすぎたくらいで大げさな」という考えはNG。ちりも積もれば…ですよ。

最初のうちは計量が面倒かもしれませんが、慣れてしまえば「このくらいかな」と感覚的にわかるようになります。面倒と思わずに適量をチェックするようにしましょう。

バスタオルのサイズは適正ですか?

洗濯物の中で意外とボリュームがあるのがバスタオルです。

その分だけ洗濯物の量が増え=洗剤が必要になってしまいますから、小さめのバスタオルを選んだり、スポーツタオルやガーゼタオルを使うようにしてみると、洗濯物の量をぐんと減らせます。お試しください。

こまめに掃除をして、掃除用洗剤の購入量を節約

掃除用洗剤には色々なものがあります。そのため、「それぞれ使い分けてはいるものの、なかなか減らないし、場所をとってしまう」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

そんなときは色々な洗剤を買わずに、重曹を活用すると節約に役立ちますよ。

汚れのキツイ部分に重曹をふりかけて放置しておけば、汚れが浮き上がってきてくれます。あとは軽い力でこするだけ。お金も労力も節約できる、おすすめのお掃除アイテムです。

掃除用洗剤代を節約するポイントは、まめに掃除をすることです。

ちょこちょこ掃除しておくことで、頑固な汚れがつきにくくなるため、結果的に洗剤の消費量を減らせます。また、高価な強力パワーの洗剤をわざわざ購入する必要もなくなります。

石鹸や入浴剤は必要に応じて使い分けること

小さな出費ではありますが、石けんや入浴剤にかかるお金も一度見直してみましょう。

液体ハンドソープを固形石けんに変える

液体ハンドソープは泡立ちがよく、汚れがきれいに落ちやすいです。小さな子供がいる家庭では特に重宝することでしょう。

しかし、大人2人で暮らしているのであれば、固形石けんでも十分なはず。

何といっても固形石けんの方が安いですよね。泡立てるのが面倒な場合は、ネットに入れて使いましょう。たったこれだけで簡単に泡立ちますよ。

入浴剤は特別な日のごほうびに

疲れた体と心を癒やしてくれる入浴時間。「お風呂が一番癒されるから」と入浴剤にこだわっている人もいることでしょう。しかし、入浴剤も日用品費を高くする原因のひとつです。

とはいえ、入浴剤には癒しや健康促進効果もあります。ですから、節約のためにと入浴剤を完全に断ってしまうのはおすすめしません。

ただ、その使用回数を少しだけ減らしてみてはいかがでしょうか。

入浴剤を使わない日は重曹風呂や塩風呂を楽しみ、週末やイベントのあった日など、特別な日は市販の入浴剤を使用する…。生活にもメリハリをつけられるのでおすすめです。

まずは夫婦の保険から見直してみませんか?


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ぼたん

AFP・2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 お金の話をわかりやすく伝えるライターとして活動中です。

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